月額500円で評判の高いスマートルームセキュリティの使い方から解約まで

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スマートルームセキュリティのロゴ

株式会社プリンシプルが提供するスマートルームセキュリティは、月額500円から利用できるホームセキュリティサービスです。

賃貸物件に住んでいる方や、一人暮らしの女性にぴったりで、手軽にセキュリティ強化することができます。セコムやアルソックと同様に、警備員の駆けつけサービスも使えます。

オートロック付きのマンションに住んでいても、空き巣被害は跡を絶ちません。マンションやアパート内で近所付き合いが減っているので、住民に紛れ込んで敷地内に入り込むことは簡単です。

今回は、格安でホームセキュリティ導入できるスマートルームセキュリティについてまとめます。

スマートルームセキュリティの仕組み

スマートルームセキュリティの機器

スマートルームセキュリティは、親機と子機にわかれた開閉センサーを玄関のドアと窓に設置します。親機と子機が約1.5cm以上離れるとドアや窓が開いたと判断し、不審者の侵入に気付きます。

一人暮らし用アパートの一般的な間取りでは、空き巣が侵入可能となる出入り口は玄関のドア・ベランダと接する窓のみであることがほとんどです。

基本パックには開閉センサーが2台付いているので、ドアと窓に1台ずつ設置することで安全を確認することができます。

基本パック機器には以下のものが同封されています。

  • 開閉センサー2台
  • ホームターミナル1台
  • リモコン兼SOSボタン1台
  • 防犯ステッカー2枚
  • その他(アダプターや電池など)

スマホのような見た目をしているホームターミナルは、警備のオン・オフを切り替え、異常があれば警戒音をだして侵入者を威嚇します。

ホームターミナルは開閉センサーのハブになっていて、センサーが感知した異常に従って、登録者にメールを送信します。

メールの送信先は最大5人まで登録できます。一人暮らしの方でも、家族や知人のアドレスを登録しておけば同時にメールが届きます

SOSボタンを押した場合にも、緊急事態の発生と判断しメールをします。万が一、自宅で緊急事態が起こった場合、自分のスマホから誰かに助けを求めるよりも、ボタン一つで簡単に連絡できます。

また、警備状態のオン・オフは、専用のアプリをダウンロードして自分のスマホからも操作できます。

警備員の駆けつけサービスが利用できる

マンション前にいる警備員

スマートルームセキュリティは、警備員の駆け付けサービスが利用できることが最大のメリットです。

セコムやアルソックなどの大手警備会社では駆けつけサービスは標準装備ですが、一人暮らしに特化したスマートセキュリティでは、警備員の駆けつけなしの場合が多いです。

緊急時、職場や学校にいてすぐに確認しに行けないときに、駆けつけサービスは便利です。駆けつけ依頼を受けると、現場の近くに待機している警備員がすぐに対応してくれます。

駆けつけ時の状況によっては、110番に連絡してくれます。空き巣はすぐに警察に通報することで検挙率がアップするので、犯人逮捕にも役立ちます。

スマートルームセキュリティは大手警備会社と提携することで、低価格のまま駆け付けサービスの利用を可能にしました。

駆けつけを担当する警備会社は地域によって分かれていて、4つあります。

  • 関東:全日警
  • 関西:東洋テック
  • 九州:にしけい、キューネット

また、NTTと提携し、社会問題となっている孤独死を減らすために「スマートみまもり」サービスも始めました。機器は同じですが、高齢者の見守りに特化した使い方をします。

スマートルームみまもりとは、開閉センサーを玄関・トイレに設置し、一定時間以上ドアの開閉が検知されない場合に、アラームを出すサービスです。

アラームが出たのち、高齢者本人と連絡がつかない場合は家族や管理会社等へ通知が行われます。

同サービスは来訪や電話による見守りサービスと異なり、入居者が普段の生活を変えずに、自然に見守りを受けられるメリットがあります。

NTT西日本とプリンシプル、高齢者見守りサービス「スマートルームみまもり」のトライアルを実施より)

設置方法と使い方

コンセントとスマホ

電話かネットで申し込みをすると、1週間程度でスターターキットが自宅に届きます。

機器の設置方法は以下の通りです。

ホームターミナルを起動
ホームターミナルの電源を入れる。自宅にWi-Fiがある場合は、パスワードを入力して接続設定を行う。
センサーの設置を準備
センサーに付属の電池を入れる。センサー部に3つある点と、磁石にある1本線が合わさるように設置する。
センサーを貼り付ける
ホームターミナルを見ながら、センサーと磁石の距離を変えて、動作が正常であるか確認する。問題なければ、付属の両面テープを用いてドア・窓に貼り付ける。
ホームターミナルを設置する
ACアダプタとホームターミナルを電源につないで見守りを開始する。

大手のホームセキュリティでは、機器の導入や設置までの間に、見積もりのため担当者に自宅に来てもらう必要があります。また、設置当日も工事の立ち会いをしなければなりません。

見積もりや工事といえども、知らない人を家にあげるのは抵抗がある人も多いです。早急にホームセキュリティを導入したくても、日程が合わないこともあります。

スマートルームセキュリティはネットでいつでも注文できる上に、キットが届けば自分の都合に合わせて一人で設置できるので手軽です。穴あけやビス止めも不要なので、賃貸住宅にも簡単に導入できます。

使い方は、ホームターミナルで警戒状態の切り替えを行うだけです。常に「見守りモード」にしておくか、ドア・窓を開閉する前にモード切り替えを行います。

常に見守りモードに設定しておく場合、帰宅時は開閉センサーが反応するので、事前に登録してあるパスワードを入力して、見守りモードに戻します。

スマホを持っている方は、アプリをダウンロードして自分の携帯で操作することも可能です。

料金プラン

電卓とペン

スマートルームセキュリティの公式サイトでは、料金はオープン価格で、詳しく書かれてありません。

販売取次店である関電SOSに、特別料金プランの記載されていたのでまとめました。関西地区にお住まいの方は、「関電SOSのホームページを見た」と言うと特別料金が適用されます。

自宅に無線LANがあるかどうかで料金が変わります。無線LANがなくてもサービスは利用可能ですが、少し値段が高くなります。

(すべて税別価格です。)

特別料金適用 Wi-Fiあり Wi-Fiなし
初期費用 14,800円 19,800円
月額(駆けつけなし) 500円 980円
月額(駆けつけあり) 980円 1460円

警備員の駆けつけサービスを頼むと、1回5,000円+税が別途必要です。

オプションで、センサーやSOSボタンの追加をすることも可能です。駆けつけサービスを利用する場合には、自宅の鍵を預けることで室内の確認も頼めます。

スマートルームセキュリティの料金(関電SOS公式サイト)

解約・機器の返却方法

スマートルームセキュリティの箱

プランの解約は、ホームターミナルの設定画面から手続きを行います。スマートルームセキュリティのコールセンター(0120-905-233)でも解約することができます。

大手警備会社のホームセキュリティ契約期間は5年であることがほとんどですが、スマートルームセキュリティの契約期間は2年です。

解約の手続きが終わると、機器を回収して返却します。郵送先は、株式会社プリンシパルの本社です。

このとき、最初に機器が届いたときの箱を置いておくと、元通りに入れて郵送できるので便利です。

口コミ

OKサインをしている女性

スマートルームセキュリティは以下の家庭に最適です。

  • 一人暮らしでセキュリティに不安がある
  • 賃貸だから大掛かりな工事ができない
  • 駆けつけサービスを安く利用したい
  • 子供の留守番時に、ワンステップで緊急連絡ができる仕組みがほしい
  • 高齢者の見守りを低価格で導入したい

開閉センサーを追加したり、SOSボタンをうまく利用することで、間取りが広いマンションにも対応できます。

口コミでも評判が高いです。

わかりやすく、操作もしやすい。センサーの反応も良いので、コスパに満足している。

簡単な仕組みで費用も安いですが、大手セキュリティ会社とほとんど差がないと判断し、導入しました。不在時も安心感があるので導入してよかったです。

アプリで遠隔操作も可能

スマホを見る女性

スマートルームセキュリティは、一人暮らしの方や賃貸に住んでいる方に最適なホームセキュリティです。スマホを持っている場合は、専用のアプリで自宅外から警備状態を変更できるので便利です。

大手警備会社に比べるとセキュリティ機器の数は少ないですが、賃貸住宅の場合は侵入経路が限られるため、最低限のセンサーで十分な防犯対策が可能です。

セコムやアルソックは料金が高いぶん、警備員の駆けつけサービスが標準装備されています。

低価格に抑えたホームセキュリティでは駆けつけサービスが利用できないことがデメリットですが、スマートルームセキュリティは警備員の駆けつけをオプションで付けられます

スマートルームセキュリティの公式サイトはこちら

また、スマートルームセキュリティと同じように、低価格で最低限のセンサーから始められるSecual(セキュアル)というサービスもあります。

Secual(セキュアル)は一人暮らしにも導入しやすいスマートセキュリティですが、デメリットは警備員の駆けつけがないことです。

ただ、契約期間や違約金がないことがメリットです。機器を始めに買い取るので、引っ越しした場合でも同じセンサーを使ってセキュリティを継続することができます。

警備員の駆けつけサービスを使いたい方はスマートルームセキュリティ、契約期間に縛られずに引っ越しなどを場合でもセキュリティサービスを受けたい方はセキュアルを選ぶと良いと思います。

セキュアルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もお読みください。

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より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

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